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Realm Discovery Player(RDP 8.00.6Analyzed)2026/6/01
写真
RDP 8.00.6 Analyzed アップデート内容

RDP 7.80.6 からの主な変更点今回のアップデートでは、UI、出力API、再生補正機能を中心に強化しました。
1. UIを刷新従来の画面構成を見直し、より見やすく、操作しやすいUIへ変更しました。
基本的な操作感はそのままに、再生情報、デバイス選択、各種設定項目を分かりやすく配置しています。
2. 出力デバイス名にAPI名を表示出力デバイス一覧に、デバイス名だけでなく使用するAPI名も表示するようにしました。
例:
  • WASAPI | USB DAC
  • ASIO | ASIO Driver
  • MME | Speakers
同じDACでも、どの方式で出力するのかが分かりやすくなり、目的の出力経路を選びやすくなりました。
3. ASIO出力に対応ASIO対応DACやASIOドライバーを使用した再生に対応しました。
ASIO環境を使用している場合、出力デバイス一覧からASIOデバイスを選択して再生できます。
4. WASAPI出力に対応Windows標準の高品質出力方式であるWASAPIに対応しました。
WASAPI対応デバイスを選択することで、使用環境やDACに合わせた出力方式を選べます。
5. 位相反転機能を追加Invert Phase にチェックを入れることで、再生音の位相を反転できます。
位相反転とは、音声波形のプラス方向とマイナス方向を反転させる処理です。
音源や再生環境によって、低域の出方、定位、奥行き感、聴こえ方の自然さが変わる場合があります。
操作方法:
  • チェックなし:通常再生
  • チェックあり:位相反転再生
  • 再生中に切り替えた場合は、現在の曲に設定を反映して再生します
  • Ctrl + H で、選択中または再生中のアルバムに対して、位相反転設定を保存・解除できます
アルバムごとに位相反転設定を記憶できるため、位相反転が合うアルバムを毎回手動で切り替える必要がありません。
6. BASSブースト機能を追加低域を補正できる Bass Boost 機能を追加しました。
画面下部のBass Boost選択欄から、低域の増強量を選択できます。
調整範囲:
  • Bass Off
  • Bass +1dB ~ Bass +10dB
Bass Off を選択すると無効になります。
+1dBから+10dBまで、1dB単位で低域を調整できます。
増強する帯域は、約120Hzを基準とした低音域です。
ベース、バスドラム、低音の厚み、音の土台となる帯域を中心に補正します。
効果:
  • 低音の量感を増やす
  • ベースラインを聴き取りやすくする
  • バスドラムの押し出し感を強める
  • 小型スピーカーや低域が薄い環境で音に厚みを加える
上げすぎると低音が強くなりすぎる場合があるため、まずは +1dB~+3dB程度 から調整することをおすすめします。
7. ノーマライズ機能を追加Normalize Gain にチェックを入れることで、曲ごとの音量差を整えて再生できます。
これは低音や高音を変える機能ではなく、曲全体の音量バランスを整える機能です。
音量が小さい曲を聴きやすくしたり、アルバムや曲ごとの音量差を少なくしたい場合に使用します。
特に以下のような場合に便利です。
  • ランダム再生時に曲ごとの音量差が気になる場合
  • 音量が小さい音源を聴きやすくしたい場合
  • アルバムごとに音量差が大きい場合
  • 再生中に頻繁にボリューム調整をしたくない場合
まとめ今回のアップデートでは、見た目の変更だけでなく、出力方式の選択肢と再生補正機能を大きく強化しました。
従来のシンプルな操作性は維持しながら、ASIO / WASAPI対応、位相反転、BASSブースト、ノーマライズにより、再生環境や音源に合わせた調整がしやすくなっています。


RDP 7.80.6 Analyzed アップデート内容
1. 「パス長 260 文字制限」に正式対応
Windows の古い仕様では、
C:\... から始まる フルパスが 260 文字を超えるとファイルにアクセスできない という制限がありました。
RDP7.70.6 では、再生に関わるすべてのファイルアクセスで 長パス用プレフィックス \\?\ を内部的に付与 するように変更。
これにより、非常に長いフォルダ名・ファイル名が深いフォルダ構成でも .analyzed ファイルを問題なく再生できるようになりました。

プレイヤーの画面上に表示されるパスやファイル名は、従来どおりの見た目のままです
(\\?\ 付きの特殊な表記は見えません)。

対応している箇所(内部処理):

再生本体
.analyzed ファイルの読み込み(1 track / auto 両方)
Library 関連
Load Folder でのフォルダ走査
Library でのアルバム一覧表示
ジャケット画像(cover.jpg 等)の読込み
ファイル/プレイリスト周り
Load Folder / Load File(s)
プレイリスト(.plst)の読込み
お気に入り(Favorites)からの復元
など、.analyzed やアルバム画像を触る部分は基本的にすべて長パス対応済みです。

2. 動作仕様は従来と完全互換
​
今回のアップデートでは、Library(ライブラリ)画面の操作性と視認性を中心に改良を行いました。
特に「Folders表示」と「検索エリアの視認性向上」が主な変更点です。

● 変更内容
Library画面の上部にある「アルバム件数表示」および「Search(検索)」欄のフォントサイズを大きくしました。
従来よりも読みやすく、視認性の高いデザインになっています。
● 操作方法

LibraryボタンをクリックしてAnalyzedファイルが格納されている親フォルダを選択しライブラリを開きます。
libraryUIは再生開始でメインUIの背面に移動します。
再度らいlibraryUIを表示させたいい場合は、メインUIのウインドウ枠上部をクリックか再度libraryをクリックで再表示可能です。


左上に現在のアルバム件数が表示され、検索窓から文字検索が可能です。

検索後は Enterキー で確定検索ソートします。
(Escキーで検索条件をクリアできます)

🔹 3. 「Folders」ボタンを新設
● 変更内容

.analyzed ファイルを含む 親フォルダ名 を自動抽出し、「Folders:」として上部にボタン表示します。

実際にライブラリ内で検出されたフォルダだけがボタンとして表示されます(存在しないフォルダは非表示)。

● 表示の特徴

ボタンには実際のフォルダ名が表示されます(例:Classical, Jazz, Rock など)。

*フォルダ数が多すぎるとアルバムアートの表示が出来なくなります。
10フォルダ程度が良いかと思います。


ボタン同士の余白を確保しているため、長いフォルダ名でも重なりません。

● 操作方法

Folders欄に表示されたボタンをクリックすると、
そのフォルダ内のアルバムだけが一覧に絞り込まれます。

再び「ALL」ボタンを押すと、すべてのアルバムを再表示します。

A〜Z/かな行ボタンと組み合わせたフィルタリングも可能です。

🧭 操作イメージ
-------------------------------------------------
件数: 134 albums                   Search: [Bill Evans ] ⏎
-------------------------------------------------
[ALL] [A] [B] [C] ... [Z]
[あ] [か] [さ] [た] ...
-------------------------------------------------
Folders :[Classical] [Jazz] [Rock]
[Live] [Soundtrack]
-------------------------------------------------


“Jazz”をクリック → フォルダ内のAnalyzedアルバムのみ表示

“ALL”をクリック → 全フォルダのアルバムに戻る

💡 補足

「Folders」欄は .analyzed を含むフォルダだけが自動的に抽出されます。
そのため、空フォルダや .analyzedを含まないフォルダはボタン化されません。
2列までの表示数となります。

ボタンの色はクリック時に反応し、アクティブ状態を視覚的に把握できます。

*ストレージはSSDを対象としています。HDDでは遅延が発生しますのでご了承ください。

🔸 まとめ

RDP 7.64.6 は、ユーザーがアルバムをより直感的に探せるように
「見やすい検索」「わかりやすい分類」「クリックだけの絞り込み」
を重視して設計しました。

*既存RDPユーザー様対象です。非ユーザー様は起動しませんのでご注意下さい。

​*ダウンロードが上手く行かない場合はMicrosoft Defender SmartScreen を無効にして下さい。
【Edge ブラウザ内の SmartScreen を無効にする方法】
これは ウェブサイトのフィッシング保護やダウンロードの警告機能に関する設定です。
🔧 操作手順(Edge)
Edge を起動
右上の「…(三点)」をクリック →「設定(Settings)」を開く
左メニューから「プライバシー、検索、サービス(Privacy, search, and services)」を選択
下にスクロールし「Microsoft Defender SmartScreen」をオフに切り替える

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